1.おとり物件(広告)とは?具体例
①適切な情報更新を怠った為に、掲載途中から取引不可能になった 例
②当初から成約済みであった物件をインターネット上に掲載していた例
③そもそも架空物件をインターネット上に掲載していた例
原因としては様々ですが主には不動産業者が管理能力を超えた多数の物件広告を掲載していることが指摘されています。
私も東京で5回程引越しをしているのですが、まあよく嵌ってしまいました笑 「猫が死んで異臭が酷い」「家主が半年後に帰ってくるので半年しか住めない」「ゴミの分別がもの凄く厳しい」等。
来店前にお伝えするべき内容ですよね。
特に1月~3月、9月~10月の繁忙期には物件掲載数が増えるので注意が必要です!